米ドル円(USD/JPY)のトラリピで参考になる過去の値動きデータ

過去の値動きをもとに、独自のエクセル表を作成しました。

月初の始値より月末の終値が円高になったとき、赤い数字になっています。
始値より終値が円安になったとき、青い数字になっています。

米ドル円は歴史的最安値付近で推移しているため、下落幅が限られているという点で
トラリピがやりやすい通貨ペアといえるかもしれません。

米ドル円(USD/JPY)の月別データ 1月

usdjpy-january.gif米ドル円(USD/JPY)の1996年からのデータを集計しています。

1月については、1996年から2007年までの12年間は、円安傾向が強くなっています。

しかし、2008年から2010年の3年連続で、始値に比べて終値が円高になっています。

過去15年間の高値から安値までの平均値幅は、1ヶ月で「5.72円」となっています。

歴史的最安値付近で推移しているため、円高になる余地は少なそうです。トラリピを仕掛けるにはもってこいの通貨ペアとなるでしょう。

アメリカの景気が本格的に回復し、量的緩和政策に歯止めがかかれば、ドル円相場も円安トレンドに入ると思われます。

(2011.1.4 更新)

米ドル円(USD/JPY)の月別データ 2月

usdjpy-february.gif米ドル円(USD/JPY)の1996年からのデータを集計しています。

2月は1月に比べて、円高傾向が強くなっています。

2006年から2010年の5年間を見ても、円安になったのは2009年のみ。

過去15年間の高値から安値までの平均値幅は、1ヶ月で「5.01円」となっています。

エジプトの政局不安は為替相場にどう影響を与えていくでしょうか。

またアメリカの失業率をはじめとする雇用関連指標は、良い値が期待できるでしょうか。

80円を切る円高の可能性は低いと見ていますが、引き続き80円台前半のレンジが続くと予想されます。

値動きは乏しいですが、絶好のレンジ相場なのでトラリピで着実に利益を上げられる通貨ペアでしょう。

(2011.2.4 更新)

米ドル円(USD/JPY)の月別データ 3月

usdjpy-march.gif米ドル円(USD/JPY)の1996年からのデータを集計しています。

3月は1月、2月に比べて、大きく値動きする傾向が強くなっています。

過去15年間の高値から安値までの平均値幅は、1ヶ月で「6.27円」となっています。

2011年は、年明けから小幅な値動きが続いてきました。

チュニジア→エジプト→リビアと波及してきた「中東問題」は、今月も注目材料です。

今後、バーレーンやサウジアラビアまで飛び火すると、「原油高=株安」という流れで、ドルも影響を受ける可能性が高くなります。

年明けから雇用統計では良い数字が出ているので、この流れを維持してもらいたいものです。

トラリピでは、81円~84円の仕掛けを中心に攻めていきたいと考えています。

(2011.3.6 更新)

米ドル円(USD/JPY)の月別データ 4月

usdjpy-april.gif2011年3月は東日本大震災の影響で、米ドル円は歴史的最安値を更新して、3月17日に76円台を記録しました。

翌3月18日には協調介入が実施され、終値で80円台を回復。一瞬の出来事でしたが、その後の流れに大きな影響を与えたことは間違いありません。

4月は円高になる傾向が強くなっています。

過去15年間の高値から安値までの平均値幅は、1ヶ月で「5.24円」となっています。

2011年に入ってから、アメリカの株式市場は絶好調ですし、雇用統計の数値も改善しています。

今年は過去の円高傾向に反して、緩やかな円安ドル高方向に動く可能性も高いでしょう。

トラリピでは、81円~85円の仕掛けを中心に攻めていきたいと考えています。

リビアまで波及してきた「中東問題」は、今後も目が離せません。

中東情勢の悪化は、原油高を招き、景気減退につながるからです。

リビアの状況が良い方向に落ち着くことを期待します。

(2011.4.3 更新)

米ドル円(USD/JPY)の月別データ 5月

usdjpy-may.gif過去5年間を見ると、4月に円高になったら5月も円高、4月に円安になったら5月も円安という傾向があります。

2011年4月は月足ベースで円高なので、5月も円高になる可能性が高いかもしれません。

ただ再び80円を切るような円高になれば、介入が実施されて円安に押し戻されることも十分考えられます。

ヘッジファンドや機関投資家も、そのあたりは重々承知しているでしょう。

僕は現在、20銭刻みで20本以上のトラリピを仕掛けているので、介入が実施されれば、かなり利益が積み上がる計算になります。

含み損を抱えない戦略としては、豪ドル円と同様に、買いの逆指値のトラリピを仕掛ければよさそうです。

80円~83円の間で仕掛けておけば、コツコツと利益を積み上げられるでしょうし、介入が実施されたときには、
含み損ゼロという清々しい状態になるかもしれません。

過去15年間の高値から安値までの平均値幅は、1ヶ月で「5.97円」となっています。

5月第1週目の雇用統計の数値に注目しています。

(2011.4.29 更新)

米ドル円(USD/JPY)の月別データ 6月

usdjpy-june.gif米ドル円は、再び80円を切ろうかという勢いです。先月から引き続き、円高圧力に覆われています。

介入が実施されると想定してトラリピを仕掛けていましたが、どうやら当てが外れたようです・・・

82円を明確に上抜けてこないことには、円安の兆しが見えません。

6月には第2弾の量的金融緩和政策(QE2)が終了する予定です。

ファンド勢も5月の決算を終え、再び中長期的なポジションを構築してくるでしょう。

アメリカは失業率の数値は悪いですが、雇用者数はこのところ増加傾向にあります。

現在、どの材料によって円高ドル安になっているか分かりません。

アメリカの雇用回復によって、これ以上の円高ドル安に歯止めがかかることを期待しています。

20銭刻みで20本以上のトラリピを仕掛けているので、
そろそろ利益確定して欲しいところです。

過去15年間の高値から安値までの平均値幅は、1ヶ月で「5.44円」となっています。

値動きは80円~83円を想定しています。

(2011.5.29 更新)

米ドル円(USD/JPY)の月別データ 7月

usdjpy-july.gif過去2年間は、円高に振れています。

過去16年間を見ると、7月は円安方向に
動きやすい月と言えます。

米ドル円は、80円がサポートラインになり
なんとか踏ん張っている状況です。

2011年の上半期(1月~6月)は
80円~85円のレンジ相場となっています。

量的金融緩和政策(QE2)が終了しても、
上半期の緩やかな値動きは続く気がします。

雇用統計の数値も改善していませんし、
方向感がつかめない状況です。

リピート回数も少なく、
満足できる利益は積み上がっていません。

過去15年間の高値から安値までの平均値幅は、1ヶ月で「5.12円」となっています。

値動きは80円~83円を想定しています。

これまで米ドル円に資金を集中させてきましたが、
追加資金を投入し、豪ドル円の仕掛けを
追加しようと考えています。

(2011.6.29 更新)

米ドル円(USD/JPY)の月別データ 8月

usdjpy-august.gif7月30日に、震災以来初めて76円台に突入しました。どこまで円高になるのか、不安になっている人も多いと思います。

7月12日に80円を割り、そのままずるずると
76円台まで円高になりました。

アメリカの債務上限問題、与謝野経産相の「介入しない」発言などで、投機筋のドル売りが加速している状況。

逆にドル売りから一転、ドル買いになった場合は一気に円安方向に反発する可能性もあります。

いずれにしても、8月は様子見で良いと思います。

下手に動くよりも、状況が落ち着いてから判断するのが最善の方法です。

現在5万通貨買いポジションを保有していて、20万円ほどの含み損があります。

資金的には余裕があるので、しばらく放置しておきます。

過去16年間を見ると、8月は円高傾向が強いです

過去16年間の高値から安値までの平均値幅は、1ヶ月で「5.52円」となっています。

例年8月は予想外の値動きが多いですが、
特に今年は様々な問題が複雑に絡み合っているので、
資金管理には十分気をつけたほうが良さそうです。

(2011.7.30 更新)

米ドル円(USD/JPY)の月別データ 9月

usdjpy-september.gif8月19日に歴史的最安値である75円95銭を記録。その後も8月は76円台という超円高水準で推移しました。

また8月26日のバーナンキ議長の講演では、追加金融緩和策の具体案については触れませんでした。

先行きが不透明ですし、まだまだ円高圧力に覆われた状態であるとの認識です。

2007年~2010年の9月は、4年連続円高になっています。8月の円高の余韻がある状態ですね。

2008年9月15日には、リーマンブラザーズが破綻し、世界を巻き込む金融危機に発展しました。

8月に続き、9月も何となく嫌なムードが漂っています。

アメリカとユーロ圏の動きによって、一気に相場展開が変わる可能性があります。

それほど円高余地が残されているとは思いませんが、
完全に80円を目指していくまで、様子見でもいいでしょう。

(2011.8.28 更新)

米ドル円(USD/JPY)の月別データ 10月

usdjpy-october.gif76円~77円での推移が2ヶ月近く続いています。市場の関心が全く失われてしまったかのように、値動きしていません。

トラリピにとっては、まったく面白みのない状況が続いています。

過去16年のデータを見ると、1998年と2008年に大きく動いています。それ以外は小幅な値動きに終始しています。

過去16年間の高値から安値までの平均値幅は、1ヶ月で「5.80円」となっています。

今のところ、利益を上げられる通貨ペアとは言えませんので、しばらく様子見でいいと思います。

長い期間「保ち合い」が続いているので、どちらかにブレイクするときは一気に動く可能性もあるので、その点だけは注意が必要です。

含み損を抱えている場合は、何円までの円高なら耐えられるのか、しっかり把握しておきましょう。

(2011.10.7 更新)

米ドル円(USD/JPY)の月別データ 11月

usdjpy-november.gif先月は76円を割り込み、連日のように円高記録を塗り替えていきました。

チャート的には2ヶ月近く続いた保ち合いから、下抜けてきた格好になります。

このままずるずると円高記録を更新していくのか?もしくは政府の介入により、これ以上の円高を防ぐのか?11月は、そのあたりのせめぎ合いが展開されると思います。

トラリピにとっては、まったく面白みのない状況が続いています。

過去16年間の高値から安値までの平均値幅は、1ヶ月で「5.20円」となっています。

市場の関心が、ユーロからドルにシフトしている雰囲気ですので、安易なトレードを控え、様子見するのが賢い選択だと思います。

(2011.10.29 更新)

米ドル円(USD/JPY)の月別データ 12月

usdjpy-december.gif12月入り、長かった円高トレンドからようやく円安トレンドに変換する兆しが見え始めてきました。

まだまだ予断を許さない状況ですが、78円台半ばを明確に上抜けると、7月以来の80円台も視野に入ってくると考えています。

77円~80円のトラリピを仕掛けておけば、豪ドル円には及びませんが、ローリスクで確実にリピート回数を積み上げていくと思います。

資金が比較的少なめの方、トラリピを初めて仕掛ける方には現在の米ドル円はおすすめできます。

過去16年間の高値から安値までの平均値幅は、1ヶ月で「5.65円」となっています。

今年の12月は3円程度の値動きに収まると予想していますが、77円台半ばの押し目買いなどは中長期的にはおもしろい戦略ではないでしょうか。

長期保有を前提に買っておくのも悪くない選択肢です。

(2011.12.4 更新)

トラリピに役立つ各通貨ごとの過去の値動きデータ


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72、73ページの見開き2ページで、僕のトレード手法が紹介されました。

ワールドビジネスサテライト

2010年8月9日放送の「ワールドビジネスサテライト」というテレビ番組で、円高でも利益を上げる投資家として紹介されました。

長瀬博雅のプロフィール

長瀬博雅のプロフィールについて

1978年生まれ。岐阜県高山市出身。宇都宮大学国際学部国際社会学科卒。

94年、家業が倒産。同時に両親が離婚し、母子家庭の中で育つ。自分探しと称して、20代で5回転職。コンサート業、調理師、陶芸家、航空機メーカーなど様々な仕事を経験する。

経済的に豊かになることを目指し、2007年より本格的にFX投資をスタート。サブプライムショック、リーマンショックで失敗し、多額の資金を失う。失敗にめげることなく、2009年にトラリピをスタート。その後、毎月安定した利益を得られるようになる。

2010年8月に『ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)』で「円高でも利益をあげる投資家」として紹介される。2010年10月には宝島社の『今すぐ受けたいFX授業』で記事が紹介される。

2006年にメルマガ『朝30分の資産構築術』を創刊。会社勤めを続けながら、自身の成功体験をブログやメルマガで6年以上発信している。「マネー力を身につけたサラリーマンが増えれば、日本はもっと元気になる!」をモットーに、サラリーマンでも成功できる資産運用について試行錯誤を続けている。

運営媒体

FXブログ:
http://ultra-fx.seesaa.net/
FXサイト:
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http://www.mag2.com/m/0000203181.html
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